●短期見通しゴム、短期調整圧力どまりか=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米中間の通商リスク、為替が円高に振れていることが嫌気され、1月の堅調地合から
一転して反落している。連休明け後の上海ゴム相場も上値の重さを見せている。
375円水準のサポートが崩れており、下値は360円水準まで切り下がる。ただし、
非鉄金属相場は逆に底固さを見せている。ゴム相場のみが大きく値を崩していく環境に
もないだろう。短期調整リスクに留まろう。下落リスクとしては、通商リスクよりも円
高圧力の方に注目したい。産地相場は、消費地相場と連動している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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