シカゴ大豆の夜間取引は堅調。前日の急落に対する自律修正高となっている。3月限 は1060セント台を回復している。今夜はアルゼンチン産地の降雨や米中の貿易摩擦 激化懸念でさらに売られるのか否かに注目したい。また週間輸出成約高も発表される。 前日のシカゴは急反落。アルゼンチン産地の降雨に加えて、米国の対中国の輸入関税 発動に対して、中国が報復関税を課すとともに、世界貿易機関(WTO)に提訴したこ とや、5日現在で電話での米中首脳会談が予定されていないことで、貿易摩擦激化懸念 から大きく売られる展開となった。またラボバンクがブラジル産大豆生産高を1億 7000万トンとして、1月の米農務省(USDA)見通しの1億6900万トンを上 回っていたことも嫌気された。 3月限は1053.00セントまで急落した後、引けは1057.00セントだっ た。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 小売売上高 2024年12月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 製造業受注 2024年12月(経済技術省) ◆ イギリス ◆ 【経済】 21:00 政策金利公表(BOE) 【経済】 21:00 金融政策委員会議事録 2月5日分(BOE) 【経済】 金融政策報告(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 2/7 00:00 Ivey購買担当者景況指数 2025年1月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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