午後の金相場はマイナス圏で推移も、下げ幅を縮小する動き

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は引き続きマイナス圏で推移しているものの、午前から引き続き下げ幅
を縮小している。ドル建て現物相場がしっかりと推移していることや、円相場が1ドル
=149円前半で円売り・ドル買いがやや優勢であることが下支え要因。
 午後0時39分現在、先限は前日比30円安の1万4119円で推移。

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