アジアタイムは2930ドル台前半で底固く推移している。通商リスクの織り込みが 続くと、底固い展開になろう。トランプ政権が何か緊張感を高めるような動きをみせる と、2950ドルに迫る展開になろう。一方、過熱感が意識されると調整売りが優勢に なろう。まだ投機筋の買いポジションには過熱感画ある。持高調整が優先されると、一 段安になる。欧州中央銀行(ECB)政策会合が開催される。追加利上げが確実視され ているが、ユーロ/ドルの動向にも注目したい。新規失業保険申請軒数もイベントリス クになる。7日に雇用統計の発表を控えていることが重視されると、持高調整が中心に なる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。