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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 450.25 456.75 448.00 455.25 + 5.75
2025/05 464.75 471.00 460.75 469.25 + 5.25
2025/07 471.25 477.50 467.75 475.75 + 5.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 616,412 1,835,460 ( - 337)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月13日−3月17日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並み〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは続伸。終値の前日比は2.00〜5.75セント高。5月限は5.25セン
ト高の469.25セント。
大豆や小麦は期近が軟調だったものの、コーンは来週11日の米農務省(USDA)
の月例需給報告で米国産の期末在庫の下方修正が予想されているうえ、韓国が米国産コ
ーン2カーゴ(13万1000トン)を買い付けたと報じられた(ただ、USDAのデ
イリー報告では確認できず)ことに支援ざれた。
5月限は464.75セントで取引を開始。アジアの時間帯の時間外取引では462
セント台を中心に軟調に推移。米国の時間帯に入ると上昇して、後半にこの日の高値と
なる471.00セントを付けた。ただ引けは470セント台を割り込んだ。
11日のUSDAの月例需給報告に関して、米国産の期末在庫に対するアナリストの
事前予想平均は15億1600万Bu、2月のUSDA見通し15億4000万Buか
ら下方修正されるとみられている。2
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル全域>
今後15日間、北部を除くブラジル産地全域で平年を2〜4℃上回る気温が続く。ま
た同期間、北部を除き少雨傾向(平年を10〜45ミリ下回る雨量)となる見込み。一
方、北部では多雨傾向となり、平年を20〜130ミリ上回る雨量となる見込み。
中部や西部の少雨傾向は一期作コーンの収穫作業や二期作コーンの作付け作業を進展
させるものの、大豆の作柄には懸念材料となる可能性がある。
<アルゼンチン全域>
今後15日間、アルゼンチン産地の中部や北部では、平年を1℃程度下回る気温が
続く見込み。一方、同期間の天気は多雨傾向となり、平年を10〜45ミリ上回る雨量
が見込まれる。多雨傾向はパンパ地域の大豆の生育には好ましいが、コーンの収穫を停
滞させることになろう。
シカゴ小麦は総じて反落。この日世界穀物理事会(IGC)が欧州連合(EU)の増
産見込みから2024/25年度の世界小麦生産高を7億9600万トンとして、前年
度比1%増の見通しを発表したことや、フランスの調査機関が同国の軟質小麦の作柄報
告で、「良」以上の割合を74%に引き上げたことなどが嫌気された。ただ。コーン高
で下げ幅は抑制された。
期近の主要限月5月限は前日比2.75セント安の551.25セント。
今日の材料
・ブラジル産地では、北部を除き高温少雨傾向となり、一期作コーンの収穫作業や二期
作コーンの作付け作業を進展させるものの、大豆の作柄には懸念材料となる可能性。
ブラジル産地北部は多雨傾向となる見込み。
・アルゼンチン産地では、やや低めの気温で多雨傾向。大豆の作柄には好ましいが、コ
ーンの収穫を停滞させる可能性。
MINKABU PRESS
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