アジアタイムは2920ドル水準で小幅高になっている。2月雇用統計を総じて無難 に消化している。前週は2900ドル台前半で持ち高調整が中心になったが、2月消費 者物価指数の発表待ちになると、持高調整が中心の展開になろう。一方、通商リスクの 織り込みが再開されると、大きく上昇する可能性がある。特にドル安環境からの支援も 見られると、2940ドルの上値抵抗突破を打診する可能性がある。一方、ファンドの 持ち高調整画優先去れると、2.910ドルを割り込むお可能性がある。2900ドル 台前半に新たなボックスが形成されつつあるが、ブレイクのテーマを探る局面になろ う。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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