[今夜の視点]金・銀=ウクライナの協議などを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、安値もみ合い。前週末の海外市場では、予想以下の米雇用
統計が支援要因になったが、利食い売りが出て戻りを売られた。アジア市場では、ドル
安を受けて押し目を買われたが、2917ドル台で上げ一服となった。午後に入ると、
2908ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。
 米雇用統計が予想以下となったが、貿易戦争に対する懸念でリスク回避の動きが警戒
されるなか、戻り場面で利食い売りが出た。ウクライナのゼレンスキー大統領は、サウ
ジアラビアで10日にムハンマド皇太子と会談し、11日にはウクライナとアメリカの
高官会談を行うとした。トランプ米大統領は、サウジアラビアで行われる米国とウクラ
イナの政府当局者会談で良い結果を期待していると述べた。
<今夜の予定>
・独貿易収支 2025年1月(連邦統計庁)
・独鉱工業生産指数 2025年1月(経済技術省)
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