【市況】 ゴムRSS3号は、続落。寄り付きでは、上海夜間安や株安を嫌気して、売りが先行 した。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが下げ幅を拡大させたことや、米中の報復関 税合戦が景気減速懸念を強めていることを嫌気して、下げ幅を拡大させ、活発限月の8 月限は、一時325.3円まで下落した。TSR20は、出来ず。 午前11時24分現在のRSS3号は前営業日比7.2〜2.5円安。活発限月の8 月限は同7.2円安の335.9円、期先26年2月限は出来ず、推定出来高は104 0枚(前日夜間取引含む)。 【8月限は戻り場面が近いか】 今日午前のJPXゴムRSS3号は、上海安や米中関税報復合戦を嫌気して、売りが 先行している。活発限月の8月限は、一時325.3円まで急落する場面があり、連日 の一代の安値更新場面となっている。 ただ、その後は335円台で取引されており、安値から10円前後戻している。チャ ート的には下ヒゲが長い陰線となっている。特に積極的に押し目を拾う材料も見当たら ないことから、安値からの戻りは自律反発とみる。8月限は、過去10営業日で陽線が 2本しかない。目先、売り過剰感から戻り場面がありそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は売りが先行し、1.8 〜1.0セント安で推移している。 上海ゴムは夜間取引の軟調な展開なっている。午前10時55分現在、指標限月の2 025年5月限は、前営業日比165元安の1万7025元で推移している。 MINKABU PRESS
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