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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 455.00 455.00 444.00 448.75 - 7.75
2025/05 469.25 472.00 456.25 460.75 - 9.50
2025/07 476.00 478.25 463.25 467.50 - 9.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 493,701 381,871 1,829,935 (+ 1,179)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(3月7日までの週)
生産量:日量106万2000バレル(前週比3万1000バレル減)
在 庫: 2737万6000バレル(前週比8万7000バレル増)
*米気象庁発表の6−10日予報(3月18日−3月22日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは続落。前日比は9.50〜3.50セント安。5月限は9.50セント安の
460.75セント。
米農務省(USDA)の月例需給報告での予想に反した期末在庫据え置きが依然とし
て重石となるなか、米国に対するカナダの報復関税発表を受けて米国と他諸国との貿易
戦争激化とこれを受けた輸出不安が弱材料視された。
5月限は469.25セントで取引を開始した直後に472セントの高値を付けた。
高値を離れた後も470セント前後とこの日の高値圏で高下していたが、アジアの時間
帯後半から軟化傾向を強めた。欧州の時間帯に463セント前後まで値を落としたが、
シカゴの時間帯にはさらに値を落として460セントを割り込んだうえ、456.25
セントの安値まで下落。安値で買い戻す動きが見られたが戻りは限られ、9セント超の
下落での終了となった。
米エネルギー省発表の3月7日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量
は前週比3万1000バレル減の106万2000バレルだった。一方、同日時点の
エタノール在庫は前週比8万7000バレル増の2737万6000バレルだった。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
前線の接近に伴い3月8日から降雨が続いている。今後も前線の移動は緩やかと見ら
れるため、降雨が続く見通し。なお、乾燥に見舞われた影響でリオグランデド州の早播
種コーン及び大豆の作柄は劣に近い状態が続いている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
前線が停滞している影響で必要とされていた降雨が続いている。ただ、中部東側での
降雨は限られたものにとどまるだろう。一方、中部西側では降雨が続き、全体的に良好
な作柄を保つ見通し。
<アルゼンチン全域>
前線が接近しているにもかかわらず、中部での雨量は限られている。17日の週も同
様に少雨傾向が続く見通し。なお、気温は今後数日は穏やかと見られるが、北部を中心
に降雨がない地域では穀物にストレスがかかる可能性がある。南部および中部ではここ
最近、降雨となり土壌水分が回復しているため少雨傾向による影響は限られるだろう。
シカゴ小麦は総じて小幅続落。引き続き米農務省(USDA)月例需給報告で世界の
24/25年度の需給緩和見通しが重石となった。また、カナダや欧州連合(EU)に
よる対米報復関税に対する警戒感も売りを呼ぶ要因になった。
中心限月の5月限は前日比2.75セント安の554.00セント。
今日の材料
・ブラジル産地南部では降雨が続くもリオグランデドスル州の乾燥が警戒される。
・ブラジル中部では降雨となるも東側では乾燥が懸念される。
・アルゼンチン産地では中部では少雨傾向による乾燥懸念が強まる。
・3月7日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比3万
1000バレル減の106万2000バレル。
MINKABU PRESS
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