[今夜の視点]金・銀=米消費者信頼感指数などを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場ではドル高を受けて売り優勢とな
った。アジア市場では、朝方の3011.89ドルから、ドル高一服を受けて3014
ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。午後に入ると、3008ドル台で押し目
を買われ、3020ドル台まで上昇した。
 米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値の上昇によるドル高が圧迫要因になっ
た。ただ4月2日に米国の相互関税の発動を控えており、先行き懸念が残る。今夜は米
ロのウクライナ協議の共同声明が発表される。また2月の米新築住宅販売や3月の米消
費者信頼感指数の発表がある。
<今夜の予定>
・独景況感指数 2025年3月(ifo)
・米ケース・シラー住宅価格指数 2025年1月(S&P)
・米新築住宅販売 2025年2月(商務省)
・米消費者信頼感指数 2025年3月(カンファレンスボード)
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