石油寄付市況＝しっかり、米国の制裁による供給不足を警戒

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は中心限月が買い優勢。米国のイランやベネズエラに対する
制裁で供給不足が警戒されている。米エネルギー情報局（ＥＩＡ）の週報で、原油や製
品の在庫が減少したことも手がかり。円相場は１ドル＝１５０円半ばで推移しており、
前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油５月限は前日比０．０５ドル
高の６９．７０ドルで取引されている。
　午前９時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来ず、原
油が１００円安〜２４０円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前９時現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
７６０枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

• アジア・コモディティ騰落率ランキング＝10/31営業日時点＝
  商品

  NEW

  10/31(金) 16:46
• ［表］国内ゴム先物＝約定高値・安値（３１日付）
  商品

  NEW

  10/31(金) 16:24
• ［表］国内石油先物＝約定高値・安値（３１日付）
  商品

  NEW

  10/31(金) 16:23
• コーン週間展望＝大豆・小麦が軟化なら４２０セント水準まで下落リスク
  商品

  NEW

  10/31(金) 16:23
• ［表］国内貴金属先物＝約定高値・安値（３１日付）
  商品

  NEW

  10/31(金) 16:22