石油寄付市況=上昇、イランやベネズエラの供給下振れ見通しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は上昇。イランやベネズエラに対する米国の制裁が供給を下
振れされる見通しであることが相場を押し上げている。円相場が1ドル=150円後半
で前日よりも円安・ドル高推移してることも支援要因だが、週末の東京時間帯は円買い
がやや優勢。時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.04ドル安の
69.88ドルで取引されている。
 午前9時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が350〜720円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時02分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
767枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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