JPXゴムRSS3号は、やや買い優勢の展開に展開になりそうだ。寄り付きでは、 上海夜間高を受けて、薄商いの中、水準を引き上げる限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号は、やや買い優勢となりそうだ。活発限月の8月限は、 350〜360円前後での強もち合いとなるとみる。現在、特に目立ったゴム独自の材 料は見当たらない。4月3日から発効されるトランプ関税を控えて、様子見気分が強ま る中、積極的な売りは出にくいとみる。 一方、上海ゴムは、1万7000元前後の攻防に注目したい。25日には1万720 0元まで水準を引き上げる場面があったが、同水準では戻り売りを浴び、27日には1 万6835元まで沈む場面があった。27日の夜間取引では、1万7000元台に戻す 場面があったが、同水準では戻りが鈍っている。目先のポイントは、1万7000元前 後での攻防となる。同水準で戻りが抑えられるなら、再び売り圧力が強まる。一方、1 万7000元をしっかり上抜くと、1万7000〜1万8000元前後でのレンジ相場 になるとみる。 午前9時41分時点のゴムRSS3号活発限月の8月限は同1.2円高の357.5 円。今日の日中、予想される6月限のレンジ350.0〜360.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号8月限の予想レンジは330.0〜365.0円。 テクニカルからの下値支持線は350.0円(節目)、上値抵抗線は360.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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