石油寄付市況=大幅高、需要下振れよりも供給下振れを意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は大幅高。イランやロシアの供給下振れ懸念が買い手がか
り。円相場が1ドル=150円ちょうど付近で、前日よりも円安・ドル高推移している
ことも支援要因。時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.06ドル安の
71.42ドルで取引されている。
 午前8時51分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が530〜2350円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時51分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
483枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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