日本時間午後11時に3月の米ISM製造業景況指数が発表される。大方の予想は49.5となっており、前月の50.3を下回り、2カ月続けて低下し、好不況の判断の目安とされる50を割り込むと見込まれている。3月24日に3月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表されており、予想を下回っていた。3月の米ISM製造業景況指数も同様の結果になるようであれば、米景気の先行き警戒感が強まり、ドルが売られる可能性がある。 また、日本時間午後11時には2月の米雇用動態調査(JOLTS)も発表される。求人件数の大方の予想は765万5000件となっており、前月の774万件から減少するとみられている。 さらに、日本時間午後6時には3月のユーロ圏消費者物価指数速報値も発表される。総合の大方の予想は前年比2.2%上昇、コアの大方の予想が前年比2.5%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の2.3%上昇、2.5%上昇から鈍化すると見込まれている。 MINKABU PRESS
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