シカゴコーンの夜間取引は小幅なもみ合い。5月限は450セント台後半のもみ合 い。注目の作付意向面積、四半期在庫は後述するように強弱反する材料となったが、作 付意向面積が9500万エーカーを超えたことは、今後弱材料としてボディーブローの ように効いてくる可能性がある。米国では4月から作付け作業が本格化して、生育進 度、土壌水準などが今後注目されることになる。 前日のシカゴは期近2本は続伸、他限月は総じて小幅安。注目された作付意向面積が 9500万エーカーを超えて、事前予想を上回ったことが弱材料視されたものの、四半 期在庫が81億Bu台で事前予想を下回ってことが下支え要因となった。また期近は週 間輸出検証高が161万トン台と高水準だったことや、ブラジル産地のサフリニャ(二 期作)コーンの乾燥懸念が支援材料となりプラス引けした。 5月限は459.25セントまで上伸した後、引けは457.25セントとあまり下 げなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2025年3月確報 (Markit) 【経済】 18:00 消費者物価指数 2025年3月速報 (EUROSTAT) 【経済】 18:00 雇用統計 2025年2月 (EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 建設支出 2025年2月 (商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2025年3月 (ISM) 【経済】 新車販売台数 2025年3月 (Autodata) 【工業】 4/2 05:30 週間石油統計 (API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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