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現物 3カ月物
アルミ 2,487.02 - 30.71 2,507.00 - 26.00
アルミ合金 2,575.00 - 2.00 2,559.00 0.00
銅 9,659.69 - 7.99 9,693.00 - 17.00
ニッケル 15,888.21 + 189.86 16,107.00 + 189.00
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アルミ3カ月物は続落。2542ドルで小高く取引を開始。3月中国財新製造業PM
Iの強気な内容を好感した中国上海株高を受けて2540ドルを支持線にして高もちあ
いとなるなか2551.50ドルの高値を付けた。その後は欧州の時間帯以降は米トラ
ンプ政権の関税懸念から軟化に転じた。2520ドルを割り込んだ後もじり安歩調が続
き終盤に今年1月8日以来の安値となる2502ドルまで下落となった。安値で買い戻
す動きは限られ、この日の安値に近い水準で取引を終えた。
銅3カ月物は小幅続落。9718.50ドルで小高く取引を開始。その後は、トラン
プ関税懸念で前日まで下落した後の反動に加え、3月の中国財新製造業PMIが市場予
想と前回値を上回る強気な内容だったことを受けて中国上海株が堅調となったことを手
掛かりに浮上し、一時9794ドルの高値に到達。ただ、その後はトランプ政権による
銅への輸入関税引き上げの可能性が意識されるなか売り優勢に転じ、下値を探る足取り
を展開。終盤に9669ドルの安値を付けた後に買い戻されたが、戻り待ちの売りに上
値を抑制され、小幅安で取引を終了。
ニッケル3カ月物は反発。1万5920ドルで小高く取引を開始。その後、アジア株
高を手掛かりに浮上し1万6215ドルの高値を付けた。欧州の時間帯以降は軟化に転
じたものの終盤に買い戻されて1万6000ドル台を回復し、190ドル近い上げ幅を
維持して引けを迎えた。
今日の材料
・1日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反発、12.69ポイント高の3348.43ポイント。
・欧州株は上昇。前日までの相場下落で値ごろ感が出た銘柄などを買い戻す動きが優
勢となった。トランプ米政権による相互関税の詳細発表を控え、慎重姿勢もあった。
・3月のISM製造業景気指数 結果 49.0 予想 49.9 前回 50.3
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=148.90円台まで下落したが、149円台半ばに戻
した。ユーロドルは1ユーロ1.0775ドルで買い支えられ、下値は堅く推移も小幅安。
・米国株はニューヨークダウが11.80ドル安で小反落、ナスダック指数は150.60ポイ
ント上昇(0.87%高)で反発。
・ニューヨーク貴金属は総じて下落。金は一代高値を更新後に利食い売りで小反落。
ニューヨーク原油は小反落。
MINKABU PRESS
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