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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 450.00 462.25 447.50 457.50 - 0.25
2025/07 460.00 469.50 455.25 465.50 + 0.25
2025/09 435.25 441.25 433.25 439.00 - 1.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 474,685 309,023 1,847,027 (+ 5,475)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(3月27日までの週)
コーン:133万8200トン(事前予想レンジ:90万〜170万トン)
小 麦: 43万5200トン(事前予想レンジ:20万〜 60万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(4月9日−4月13日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る、雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る、雨量は平年を下回る。
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コーンは概ね小幅下落。終値の前営業日比は1.25セント安〜0.25セント高。
中心限月の5月限は0.25セント安の457.50セント。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高が前週を上回る強気な内容だったう
え、米主要産地で荒天が続いておりコーンの作付遅延懸念が強まっていることが買い支
援要因となる一方、米トランプ政権による関税政策が重石となり小幅下落となる限月が
目立った。
5月限は450セントで取引を開始。その後は欧州の時間帯を終えるまで449〜
453セントのレンジを中心に高下していたが、シカゴの時間帯を迎えると強気な輸出
や米産地の荒天が警戒さレて浮上し462.25セントの高値を付けた。高値を離れた
後も460セント前後の足取りを維持していたが、終盤に値を落とし、わずかながらマ
イナスサイドに値を落として取引を終えた。
米農務省(USDA)が発表した3月27日までのコーン週間純輸出成約高は133
万8200トンで前週の103万9600トンを上回った。
今年度の累計純輸出成約高は5423万3800トンで、前年同期の4385万
1200トンをおよそ24%上回っている。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、全体的に低温となっている。低気圧と寒冷前線は中西部を離れつ
つあるが、オハイオバレーから五大湖周辺地域および中西部北部では降雨が発生。3日
の最高気温は米中西部北部では4℃前後、オハイオバレーでは21℃前後が見込まれ
る。
現在、五大湖周辺地域を通過中の低気圧は東に向けて移動しており、4日にはカナダ
沿岸に達する見込み。ただ、週末には低気圧が次々と到来する影響で中西部南部では
まとまった雨量を伴う降雨が発生するだろう。なおこの雨に伴う雨量は100〜250
ミリが見込まれ、イリノイ州南部およびインディアナ州の一部地域まで降雨は達する見
込み。この雨は冬小麦及び最近作付された穀物にとっては冠水の恐れがある。一方、土
壌水分が乾燥気味のプレーンズではこの雨は慈雨になる見込み。なお4月7日にかけて
気温が低下するため降霜による影響が懸念される。
6〜10日間予報に関しては4月8〜12日にかけて太平洋沿岸部からプレーンズに
かけての気温は平年並〜平年を上回るだろう。またほとんどの地域で雨量は平年以下〜
平年並にとどまる見込み。
シカゴ小麦は期近が続落。米トランプ政権による相互関税の発表を受けて米国の輸出
停滞や同関税が世界経済に与える影響が警戒されて売り優勢となった。期近3月限は
526.75セントで取引を開始。開始直後に525.25セントと3月31日以来の
安値まで値を落とした。シカゴの時間帯を迎えると米産地の荒天懸念もあって542セ
ントまで急浮上する動きも見られたが、他農産物の下落が重石となって引けにかけて値
を落とし、売り優勢で終えた。
期近の主要限月5月限は前日比3.25セン安の536.00セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは慈雨が発生。テキサス州では冬の間、乾燥に見舞われたうえ、ここ最
近も少雨傾向となっていた。また同時に多くの地域で低温となっており、プレーンズ北
西部の3日の最高気温は7℃以下にとどまっている。
一方の南部ではケンタッキー州からテキサス州北部にかけて降雨が続いているが、雨
量は次第に減少。3日には南央部で鉄砲水を含む降雨となったうえ、局地的に竜巻が発
生。一方の南東部では暖かく降雨の発生は無いなか、農作業および穀物の生育が進行し
ている。
今日の材料
・コーンベルトでは全体的に低温が続く。
・米中西部では今後、まとまった雨量を伴う降雨が発生し冠水リスクが高まる。
・米プレーンズでは少雨傾向に見舞われていた地域で慈雨発生。
・USDA発表の3月27日までのコーン週間純輸出成約高は133万8200トン
で前週の103万9600トンを上回る。
MINKABU PRESS
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