【本日の見通し】リスク警戒継続、米雇用統計にも注意 トランプ関税の影響がどこまで継続するのかが注目されるところ。ドル円は海外市場で145円20銭前後まで下げ、いったん146円台半ばに反発も、再び145円へ下げる展開となっている。145円の心理的節目手前には買いが入っているとみられるが、割り込む可能性が十分にありそう。 トランプ大統領の発言には警戒が必要。EUがマスク氏のX社に巨額賠償金請求の動きを示しているが、こうした対応を受けて対立が強まるようだと市場の警戒感につながる。一方で関税引き下げの可能性にも言及しており、今後の動向に注目が集まる。 週末に動きが出る可能性を考慮し、今日の海外市場ではいったん調整の動きが広がる可能性がある点にも注意。 今日は米雇用統計の発表も予定されている。前回やや弱めに出た同指標。今回は非農業部門雇用者数が前月比14万人増前後とやや弱めの予想。前回悪化した失業率は4.1%と前回と同水準の見込みとなっている。関連指標であるISM製造業、同非製造業が弱めに出ており、予想以上に弱く出る可能性がありそう。関税強化を受けた米景気の先行き不透明感が広がる中で、雇用統計が予想以上の悪化を見せた場合、ドル売り円買いが強まる可能性がある点に注意。 ユーロ円などクロス円も関税の動向をにらみながらの展開。ドル円が値を落とすようだと、追随して売りが出そう。ユーロ円は大きく下げた後、対ドルでのユーロ買いもあって少し戻す場面も、下方向のリスクを依然警戒。 ユーロドルはドル安の中で1.10台後半推移。押し目での買いがどこまで出てくるかに注目。 MINKABUPRESS 山岡
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