シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。軟調に始まったものの、その後は戻している。 5月限はいったん460セント台を回復している。 4日は外部市場でのリスクオフの動きにも、シカゴ穀物では最も影響されず、期近は 堅調に引けた。この動きが今夜も続くのか否かが注目されるが、週間輸出検証高が好調 であればそのような動きとなる可能性もあろう。また引け後に生育進度、土壌水分状況 が発表されるが、作付進捗率の発表が開始されるのか否かにも注目したい。 4日のシカゴは小幅まちまち。小幅に旧穀限月高の新穀限月安。外部市場でリスクオ フの動きが広がるなか、大豆が急落して、小麦も軟調だったが、コーンは最も下値が堅 かった。期近は3日の週間輸出成約高が高水準となったことで引き続き堅調となり、新 穀限月はマイナス引けしたが、作付け期の悪天候で作付け遅延懸念が続いていることで 下値も堅かった。 5月限は462.50セントまで上昇した後、引けも460.25セントと、460 セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2025年2月(連邦統計庁) 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2025年2月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 4/8 04:00 消費者信用残高 2025年2月(FRB) 【農産】 4/8 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/8 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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