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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 456.00 467.50 454.25 464.50 + 4.25
2025/07 462.75 473.75 461.25 470.75 + 3.50
2025/09 436.25 444.25 434.25 439.00 - 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 413,697 460,457 1,878,743 (- 10,177)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(4月3日までの週)
コーン:158万2773トン(前週改定値:164万6852トン)
小 麦: 33万4888トン(前週改定値: 50万1509トン)
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*米農務省発表の週間コーン作付け進度報告(4月6日までの週)
コーン:作付け:2%(前週 —、前年3%、平年2%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月13日−4月17日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは期近の主要限月は続伸も他は続落。終値の前営業日比は1.50セント安〜
4.25セント高。中心限月の5月限は4.25セント高の464.50セント。
米産地では荒天が続き冠水や気温の低下が見られるなか、今春の作付遅延懸念が強ま
った。また、米産地での乾燥懸念から小麦が堅調となったことも期近2限月の買い支援
要因になった。一方、3番限以降は引き続きトランプ関税と他諸国による米関税政策へ
の報復措置や世界経済不安が重石となり、売り優勢で運ばれた。
5月限は 456セントで取引を開始。アジアから欧州の時間帯にかけて457〜
461.50セントのレンジ内で高下した後、シカゴの時間帯には467.50セント
の高値に達した。高値で転売を受け460セントを割り込んだが終盤にかけて値位置を
切り上げ、堅調に引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の4月3日までのコーン週間輸出検証高は158万
2773トンで前週改定値の164万6852トンを下回った。累計輸出検証高は
3558万2389トンと前年同時期の2738万2416トンを約30%上回ってい
る。
USDAによると4月6日時点のコーン作付進捗率は2%で前年の3%は下回った
が平年と同率だった。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、オハイオバレー低地およびその周辺地域では大規模な洪水が続い
ているが、特にその影響を受けてでるのはイリノイ州の一部地域とインディアナ州とな
っている。インディアナ州のコロンブスではホワイト・リバーの水位は前週日曜日より
も240cm強上昇。これは1913年、2008年に次ぐ過去3番目の高水位とな
る。7日朝方には降雨は止んだが気温は平年を大幅に下回っており、洪水を経験してい
る地域を含めたコーンベルト南部では凍結注意報が発令されている。
東部の降雨は概ね7日午後には止んでいるが、ニューイングランド北部及びフロリダ
半島では8日まで降雨が続くだろう。また、南央部および中西部低地では降雨が止んだ
にもかかわらず、今後数日間は水が引くまで冠水が続く見込み。冠水と同時に気温の低
下が見込まれる。中西部では週後半には気温が上昇する見込み。また、今後5日間はプ
レーンズ中部および南部では概ね降雨は発生しないだろう。
6〜10日間予報では4月12〜16日にかけてプレーンズ、中西部北部の気温は平
年を上回る見通しとなっている。また、雨量は全体的に平年を下回る〜平年並になるだ
ろう。
シカゴ小麦は期近から期中が反発。米産地で少雨傾向が続いており、作柄悪化に対す
る警戒感が強まるなか買い優勢となった。米農務省(USDA)作柄報告によると4月
6日時点の冬小麦の作柄は劣〜悪が21%で前年の12%を上回っている。
中心限月の期近5月限は前日比7.50セント高の536.50セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではテキサス中部以北の広い範囲で7日早朝に凍結が発生。この凍結によ
る大規模な被害は冬小麦には発生しない見込みだが、プレーンズ南部の生産商業者は状
況を調査している。3月30日時点の冬小麦の出穂率はテキサス州が22%、オクラホ
マ州が35%だった。
一方の南部ではアーカンソー北東部からケンタッキー州北部および西部にかけての地
域で大規模な冠水が続いている。
今日の材料
・コーンベルトでは、オハイオバレー低地およびその周辺地域では大規模な洪水が
続く。
・7日朝方にはコーンベルト南部では凍結注意報が発令される。
・7日早朝に凍結が発も冬小麦には大規模な被害は発生しない見込み。
・4月3日までのコーン週間輸出検証高は158万2773トンで前週改定値の
164万6852トンを下回る。
・4月6日時点のコーン作付進捗率は2%で前年の3%は下回るも平年と同率。
MINKABU PRESS
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