●レビュー金、押し目買い優勢に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 8日のニューヨーク金先物相場は、前日比16.60ドル高の2990.20ドル。
トランプ米政権の通商政策がマーケット環境の不安定化を促しているが、押し目買い優
勢の展開になった。高ボラティリティ環境で流動性確保の売りが膨らんでいたが、下げ
一服となった。依然として高いボラティリティ環境が続いているが、一部の国が米国と
通商協議を開始する見通しもあって、極端なリスクオフ圧力が一服したことが、金市場
でも買いを誘っている。ただし、終値で3000ドル台を維持するまでのエネルギーは
なかった。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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