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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 468.00 475.50 465.75 474.00 + 5.00
2025/07 474.00 481.25 472.25 480.50 + 5.75
2025/09 438.50 444.00 436.50 442.50 + 3.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 575,996 488,407 1,810,136 (- 21,710)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(4月4日までの週)
生産量:日量102万1000バレル(前週比 4万2000バレル減)
在 庫: 2703万4000バレル(前週比42万2000バレル増)
*米気象庁発表の6−10日予報(4月15日−4月19日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは軒並み上昇。終値の前営業日比は2.25〜6.00セント高。中心限月の
5月限は5.00セント高の474.00セント。
米トランプ大統領が一律10%の相互関税は維持するものの、国・地域別分の賦課分
については90日間停止する、と発表したことを受けて買い戻す動きが広がった。ま
た、米産地では冠水が続いており作付開始や作付進行ペースの遅延懸念が高まっている
ことも買いを支援する要因になった。
5月限は468セントで取引を開始。アジアの時間帯に軟化しながらも467セント
に近づくと買い戻される狭いレンジ内での高下となったが、欧州の時間帯には475.
50セントまで値を落とした。シカゴの時間帯を迎えると470セント台を付けた後に
戻り待ちの売りが入り465.75セントの安値まで値を落としたうえ、469セント
を上値抵抗線とする安もみとなる場面も見られたが、終盤に急速に値位置を切り上げて
475.50セントの高値に到達。高値を離れた後も押しは限られ、この日の高値圏を
維持して終えた。
米エネルギー省が発表した4月4日までの週における1日当たりの平均エタノール
生産量は前週比4万2000バレル減の102万1000バレルだった。また、4月4
日時点のエタノール在庫量は前週比42万2000バレル増の2703万4000バレ
ルだった。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、インディアナ州からケンタッキー州の国境沿いでオハイオリバー
の水位は引き続き1997年3月以来の高水準となっている。一部の支流からオハイオ
リバーに引き続き水が流れ込んでいる。9日朝方にはミシシッピーバレーで降雨となっ
たほか、五大湖周辺北部では降雪が見られた。
南央部から中西部低地にかけての地域では今後数日間は冠水が続くだろう。また、現
在中西部を通過中の低気圧は東部に向かうなか、大西洋沿岸中部地域に25〜50ミリ
の雨をもたらす見込み。また、米東部3分の1では湿雪や降雨が発生するほか、今週後
半には五大湖周辺北部の一部では降雪となる見込み。一方、プレーンズ中部および南部
では夏を思わせる暑さとなり、テキサス州の多くの地域では最高気温は32℃に達する
もよう。
6〜10日間予報に関しては4月14〜18日全国的に気温は平年並〜平年を上回る
が、五大湖周辺地域では平年を下回るだろう。また雨量は五大湖周辺北部、プレーンズ
では平年を上回る見込み。
シカゴ小麦は小幅続伸。他農産物と同様に米トランプ政権による相互関税の上乗せ分
の90日停止発表が好感された。また、米産地での高温乾燥に対する警戒感も引き続き
強気材料となった。
中心限月の5月限は前日比2.25セント高の542.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは気温が上昇するなか降雨は発生していない。8日の気温はモンタナ州
の多くの地域及びノースダコタ州では15℃〜32℃が見込まれる。冬小麦産地ではこ
こ最近慈雨となったものの、干ばつに見舞われた地域を中心に、今後数週間に渡り作柄
を保つためにはまだ降雨が必要となっている。
一方の南部ではテネシーバレー以北などで凍結が発生。一方の南央部では冠水が続い
ている。
今日の材料
・米コーンベルトでは今後数日は冠水状態が続く見込み。
・米コーンベルトは降雪が見られるなど引き続き低温状態。
・プレーンズでは高温少雨が続くが、4月半ばには降雨発生か。
・4月4日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比4万
2000バレル減の102万1000バレル。
MINKABU PRESS
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