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現物 3カ月物
アルミ 2,332.84 - 26.20 2,374.00 - 22.50
アルミ合金 2,509.00 + 107.50 2,509.00 + 109.00
銅 9,156.99 - 34.90 9,187.00 + 32.50
ニッケル 15,096.30 + 229.52 15,307.00 + 238.00
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アルミ3カ月物は反落。2400ドルで小高く取引を開始。直後に2425ドルの高
値を付けたが、その後は下値を追う足取りを展開。前週末は急落後に銅・ニッケル高が
進行したことを手掛かりにして反発したものの、トランプ関税を受けた根強い需要不安
が重石となって2400ドルを割り込み、この日の安値圏で引けを迎えた。アルミ合金
が大幅高にも逆行安。
銅3カ月物は続伸。9199ドルで堅調で取引を開始。一時は9139ドルまで値を
落としマイナスに転じる場面も見られた。しかし、前週末に反発したことで底入れ感が
強まっているうえ、上海総合指数の続伸を受け中国の銅需要減少懸念の後退が手掛かり
となり上値を追う展開となった。9271.50ドルの高値を付けた後はトランプ関税
懸念が重石となりながらもドル売り傾向が下支え要因となったものの、4月4日以来の
高水準まで値を伸ばしたことで高値を離れ、プラスサイドを維持したものの上げ幅を大
きく縮小して終えた。現物相場が軟化したが、特に弱材料視されず。
ニッケル3カ月物は続伸。1万5075ドルで小高くで取引を開始。1万5075ド
ルまで値を落としたが、銅が堅調な足取りを展開するなか追随する買いが見られて浮
上。欧州の時間帯には1万5560ドルの高値を記録。上げ幅を縮小したものの、前週
末に続き200ドルを超える上げ幅を維持し、堅調に引けた。
今日の材料
・14日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、24.58ポイント高の3262.81ポイント。
・欧州株は米政権が相互関税の対象からスマートフォンなどの電子機器を除外すると
発表したことで投資家心理が改善し、幅広い銘柄が買われた。
・ドルは下落。ドル円は1ドル=144円台前半に上昇した後、戻り売りで142円台後半
に下落。安値を離れ、143円台前半で終了。ユーロドルは11日のレンジ内での高下
ながら1ユーロ=1.1350ドル水準で堅調に推移。
・米国株は続伸。ニューヨークダウは312.08ドル高。ナスダック指数は107.02ポイント
高(0.64%上昇)。
・ニューヨーク貴金属は金が利食い売り先行で反落、その他3品は上昇。
ニューヨーク原油は小幅高。
MINKABU PRESS
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