JPXゴムRSS3号は、やや売り優勢の展開となりそうだ。寄り付きでは、上海夜 間安を嫌気して、やや軟調に推移した。その後も、売り物がちの展開となっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、売りがやや先行しそうだ。14日の夜間取引で上海 ゴムは反落となった。中心限月の9月限は、1万5000元前後では戻りが鈍くなる展 開が続いている。昨日も終値ベースで1万5000元台を回復したものの、夜間取引で 戻りを売られた。米中貿易摩擦が激化する中、1万5000元台を積極的に買い進むこ とは難しそうだ。 このため、上海ゴムが戻りを叩かれる展開となれば、JPXゴムRSS3号も売り圧 力が強まる。活発限月の9月限の値動きみても、8日以降。305円付近から戻り売り を浴びている。今日も9月限は、寄り付き直後に303.8円まで上昇したが、売りを 浴び、301円台に下落している。日中取引の上海ゴムが軟化するようなら、300円 を割り込むことになりそうだ。 午前9時44分時点のゴムRSS3号活発限月の9月限は前営業日比1.9円安の 301.2円。今日の日中、予想される9月限のレンジ295.0〜305.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号9月限の予想レンジは260.0〜320.0円。 テクニカルからの下値支持線は280.0円(節目)、上値抵抗線は310.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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