石油午前=堅調、貿易戦争の沈静化を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は堅調。トランプ米大統領が相互関税の対象から電子機器を除外した
ため、貿易戦争の激化懸念が後退している。昨日の中国貿易統計で原油輸入量が上振れ
したことも支援要因。ただ、石油輸出国機構(OPEC)が月報で需要見通しを下方修
正したことは重し。円相場は1ドル=143円半ばで円売り・ドル買いが優勢。時間外
取引でニューヨーク原油はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2025年9月限は堅調。ただ、夜間取引の値幅内を維持し
ている。
 午前10時52分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
170〜800円高。
 午前10時52分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が752枚。
【米大統領のレッドラインは不明】
 イスラエルの安全保障担当高官は、トランプ米大統領がイランとの交渉でどのような
意図を持っているのか、イスラエルは把握していないと述べた。トランプ米大統領が指
摘するレッドラインも何か不明であるという。Yネットが伝えた。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比0.14ドル高の61.67ドルで推移。
本日これまでのレンジは61.52〜61.87ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。