米金融大手ゴールドマン・サックスは、2025年末の金価格見通しを3300ドル から3700ドルまで引き上げた。レンジは3650〜3950ドルとしている。短期 間に価格見通しの引き上げが行われているが、引き続き中央銀行と金上場投資信託(E TF)の需要が想定以上に強いことが理由になっている。中央銀行については、月70 トンから80トンまで需要見通しが引き上げられている。この価格水準でも、年間 960トン規模の需要が想定されている計算になる。そこに金ETF需要の加速も上乗 せされると、最大で3950ドルもあり得るとの見通しになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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