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現物 3カ月物
アルミ 2,333.94 + 1.10 2,375.00 + 1.00
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 9,119.26 - 37.73 9,164.00 - 23.00
ニッケル 15,344.86 + 248.56 15,558.00 + 251.00
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アルミ3カ月物は小反発。2380ドルで小高く取引を開始。アジア時間に値位置を
落としたながらも、トランプ大統領による相互関税からのスマートフォンなどの除外発
表や自動車輸入関税への一部免除の設定観測を受け欧州の時間帯に浮上し2393ドル
の高値を付けた。高値を離れた後、2382ドルを支持線とするもちあいとなった。中
国政府によるボーイング社の航空機追加納入の禁止指示の報道を受けて急速に軟化し、
2369.50ドルの安値を付けた。その後、買い戻す動きが見られ2390ドル台を
付ける動きがみられたが、米国による対EUの関税の多くが撤廃されないことが示唆さ
れた、と伝えられ、値を落としたが、わずかな上げ幅を記録するにとどまった。
銅3カ月物は反落。9225ドルで堅調で取引を開始し、開始直後に9247.50
ドルの高値に達した後に9200ドルを割り込んだ。トランプ大統領による相互関税の
対象からスマートフォンなどを除外するとの発表や自動車への輸入関税にも一部免除が
設定されるのではないかとの見方が浮上し、トランプ関税に対する警戒感が後退した。
欧州時間に地合いを引き締めて再び9240ドルを上抜き高値に迫る動きを見せた。米
国時間を迎えると中国政府がボーイング社による航空機の追加納入禁止を指示と伝えら
れたことや、米国による対EU関税の多くが撤廃されることは無いとの示唆を受けて
9100ドルを割り込み9085.50ドルの安値を記録。安値で買い戻す動きは見ら
れたものの9180ドルで頭打ちとなり、小幅安でもちあったまま引けを迎えた。
ニッケル3カ月物は続伸。1万5340ドルで小高くで取引を開始。アジアの時間帯
のほとんどをもちあいで終えたあと、欧州の時間帯を迎えると急速に地合いを引き締め
て1万5600ドル台後半まで浮上。欧州株高が手掛かりとなって1万5700ドルの
高値を付けた後に転売に値を落としたが200ドルを超える上げ幅を維持して終えた。
今日の材料
・15日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小幅続伸、4.85ポイント高の3267.66ポイント。
・欧州株はトランプ大統領が関税措置を巡り、自動車メーカーの支援を検討している
と明らかにしたことが好感され、買い注文が優勢。
・トランプ大統領による相互関税の対象からスマートフォンなどを除外が発表。自動
車への輸入関税にも一部免除が設定されるのではないかとの見方が浮上。
・中国政府がボーイング社による航空機の追加納入禁止を指示報道。
・4月のニューヨーク連銀製造業景気指数
結果 -8.1 予想 -12.0 前回 -20.0
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=143円を挟んでもみあい。143円台前半でニューヨー
ク時間の大方の取引を終了。ユーロドルは1ユーロ=1.1261ドルまで下落し、最近の
上昇に対する修正安。
・米国株は反落。ニューヨークダウは155.83ドル安。ナスダック指数は8.31ポイン
ト安(0.05%低下)。
・ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。金は押し目買い優勢で反発。ニューヨーク原油
は小幅安。
MINKABU PRESS
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