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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,035.25 1,045.75 1,028.00 1,038.75 + 2.75
2025/07 1,046.00 1,057.25 1,037.50 1,050.25 + 3.75
2025/08 1,040.75 1,052.25 1,032.00 1,046.75 + 4.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 493,821 317,451 815,871 (- 2,297)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月22日−4月26日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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大豆は揃って上伸。終値の前営業日比は2.00〜5.25セント高。中心限月の5
月限は2.75セント高の1038.75セント。
米中貿易戦争が警戒されるなか、米国の今春の大豆作付面積は中国向け輸出を見越し
て縮小する可能性が意識されていることやドル売りの動きが強気材料視されるなか、全
限月が堅調となった。ただ、南米生産国の輸出が本格化する時期だけに上げ幅は抑制さ
れた。
5月限は1035.25セントで取引を開始。その後は米中貿易戦争懸念から上値を
抑制される足取りとなり、一時は1028セントまで値を落とした。欧州の時間帯以降
はドル売りの動きや他農産物高を映した買いを受けて浮上。1045.75セントまで
値を伸ばした後に上げ幅を縮小したが、1036セントが下値支持線となり、プラスサ
イドで取引を終えた。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、ミシシッピーバレー東部では気温が低下する一方、西部では気温
が上昇。16日朝方にはイリノイ州、インディアナ州、オハイオ州以北で霜が発生。
16日午後の気温は五大湖周辺地域の多くで10℃となる一方、ミシシッピーバレー
中部では27℃前後まで上昇。
18日以降はプレーンズ南東部から中西部南部にかけての地域ではまとまった雨量を
伴う雨もしくは雷雨が発生するだろう。テキサス州中部からオハイオ州にかけての5日
間の雨量は50〜100ミリに達する見込み。また、週末には気温が低下し、プレーン
ズ北西部では凍結が発生する可能性もある。
6〜10日間予報に関しては、4月21〜25日にかけての気温及び雨量はほぼ全国
的に平年を上回るだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは気温が上昇するなか降雨は発生しておらず、冬小麦にとっての土壌水
分の乾燥が進んでいる。プレーンズ中部および南部の16日午後の最高気温は27〜
32℃に達している。
一方、南部の気温は平年以下〜平年並に低下し春の農作業に適した天気が広がってい
る。ただ南央部では洪水により農作業のペースは依然として停滞。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に大豆の堅調に追随高となった。ドル安傾向も価格
の上昇を後押ししたうえ、原油も堅調となったが大豆油の上げ幅は限られた。
大豆粕5月限は前日比2.50ドル高の296.70ドル。
今日の材料
・18日以降は米国ではプレーンズ南東部から中西部南部にかけての地域で
まとまった雨量を伴う雨もしくは雷雨が発生。
・米コーンベルトは降霜が見られるなど引き続き低温状態。
・プレーンズの乾燥は今週後半の慈雨で改善の可能性が高まる。
MINKABU PRESS
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