JPXゴムRSS3号は、徐々に地合いを緩める展開となりそうだ。寄り付きでは、 上海夜間安に反応が薄く、夜間取引の下げ幅を縮小する限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号は、次第に売りが優勢で推移するとみる。16日の夜間 取引で上海ゴムは続落となった。中心限月の9月限は、一時1万4580元まで下落し た。9日に1万4035元まで下落後、戻り場面となっていたが、1万5000元超で は戻り売りが多く、再び売りが優勢となっている。 このため、今日の日中取引の上海ゴムは一段安となる可能性がある。上海ゴムが下値 を試す展開となれば、JPXゴムRSS3号も売りが先行する。活発限月の9月限は、 今日の寄り付きでは、薄商いの中、下げ渋りを見せたが、商いが盛り上がってくれば、 売りが優勢になるとみる。 午前9時40分時点のゴムRSS3号活発限月の9月限は前営業日比2.5円高の 288.6円。今日の日中、予想される9月限のレンジ280.0〜295.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号9月限の予想レンジは260.0〜320.0円。 テクニカルからの下値支持線は280.0円(節目)、上値抵抗線は310.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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