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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 483.25 487.25 481.25 481.75 - 0.50
2025/07 491.25 495.00 489.50 490.00 - 0.25
2025/09 458.25 460.50 456.00 456.75 - 1.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 312,325 336,554 1,715,159 (+ 8,758)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(4月17日までの週)
コーン:170万2813トン(前週改定値:182万9980トン)
小 麦: 51万0250トン(前週改定値: 61万1446トン)
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*米農務省発表の週間コーン作付け進度報告(4月20日までの週)
コーン:作付け:12%(前週 4%、前年11%、平年10%)
発 芽: 2%(前週 — 、前年 3%、平年 2%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月27日−5月1日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは概ね小幅続落。終値の前営業日比は1.75セント安〜変わらず。中心限月
の5月限は0.50セント安の481.75セント。
米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高は前週を下回りながらも170万トン台
と強気な内容だったことに加え、米産地で降雨が続き作付遅延が警戒されることが買い
支援要因となったが、米トランプ大統領による連邦準備理事会(FRB)への利下げ要
求を受けたリスク回避の売りが上値を圧迫した。
5月限は483.25セントで取引を開始した後に浮上した後は、しばらく485
セントを前後する足取りが続いた。欧州の時間帯に487.25セントまで浮上しなが
らもすぐに転売が入って値を落として484セントを割り込んだ。その後も終盤にかけ
て売りの手が続くなか値を沈め、481.25セントの安値に顔合わせする低迷場面を
演じた後、安値に近い水準で終了。
米農務省(USDA)発表の4月17日までのコーン週間輸出検証高は170万
2813トンで前週改定値の182万9980トンを下回った。累計輸出検証高は
3921万7199トンと前年同時期の3040万8552トンを約29%上回ってい
る。
USDAによると4月20日時点のコーン作付進捗率は12%で前年の11%、平年
の10%を共に上回った。また、発芽率は2%で平年並だったが、前年の3%を下回っ
た。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、週末に雷雨となり強風や雹が発生。オハイオ州南部での強風に加
え、ミシシッピーバレー中部では局地的に竜巻が20日夕方に発生した。21日には
コーンベルト東部で散発的な降雨が発生しているなか気温は低下している。五大湖周辺
北部では雪交じりの雨が発生。
今週は米国中部および東部では不安定な天気が続き広い範囲で降雨が発生するほか、
局地的にはまとまった雨量を伴う雷雨が見込まれる。プレーンズ中部および南部からミ
シシッピデルタにかけての地域及びテネシーバレーの今後5日間の雨量は25〜75
ミリに達するだろう。また、プレーンズ中部および南部では22日から23日にかけて
雷雨が見込まれる。
6〜10日間予報に関しては、4月26〜30日にかけてロッキー山脈から東海岸に
かけて気温は平年を上回る見通し。一方の雨量は全国的に平年並〜平年を上回るだろ
う。
シカゴ小麦は期近から大幅下落。米小麦産地で降雨となり、土壌水分の乾燥懸念が後
退したことや、米トランプ大統領による利下げ要求、ならびに米連邦準備理事会のパウ
エル議長の更迭リスクを受けたリスク回避の動きから売り優勢となった。米農務省(U
SDA)作柄報告によると4月20日時点の冬小麦の作柄は劣〜悪が21%で前週から
2%上昇。
中心限月の期近5月限は前日比10.25セント安の538.50セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではモンタナ州以外では気温が上昇するなか降雨は発生していない。プレ
ーンズ報部の降雨および湿雪を受け表土の土壌水分は回復が見込まれる。ただ多くの地
域では19から20日にかけて降雨になったにもかかわらず、乾燥した地域が見受けら
れる。
一方の南部ではケンタッキー州からテキサス州東部にかけての地域で降雨または雷雨
が発生。降雨が激しくなる前に南東部では気温が上昇し農作業に適した天気が広がって
いる。
今日の材料
・コーンベルトでは、週末に雷雨となり強風や雹が発生。
・プレーンズ中部および南部からミシシッピデルタにかけての地域及びテネシーバレ
ーの今後5日間の雨量は25〜75ミリに達する見込み。
・4月26〜30日にかけてロッキー山脈から東海岸にかけて気温は平年を上回る
見通し。
・4月17日までのコーン週間輸出検証高は170万2813トンで前週改定値の
182万9980トンを下回る。
・4月20日時点のコーン作付進捗率は12%で前年の11%、平年の10%を共に
上回る。
・4月20日時点の発芽率は2%で平年並だったが、前年の3%を下回る。
MINKABU PRESS
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