[今夜の視点]シカゴ大豆=アジア時間の反動高を維持できるか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は上昇。5月限は1040セント手前まで戻して、反動高の様
相となっている。
 引け後に発表された作付進捗率は8%(前週2%、前年7%、平年5%)と、作付け
遅れは数値に表れていない。これが米国の時間帯にどう評価されるのかに注目したい
が、外部市場でリスクオフの動きが続くと、上値が重くなりそうだ。アジア時間の反動
高の上げ幅を維持できるす否かに注目したい。

 前日のシカゴは続落。週間輸出検証高は55万トン台と前週と同水準となるなか、米
株の急落など外部市場のリスクオフの動きに圧迫された。米通商代表部(USTR)が
先週提示した中国船舶に入港料導入方針も上値を抑えた。

 5月限は1029.00セントまで崩れた後、引けも1029.50セントとほとん
ど戻さず、1030セント台を割り込んだ。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【工業】 4/23 05:30 週間石油統計(API)
【納会】 WTI原油 2025年5月限(NYMEX)
◆ カナダ ◆
【経済】 21:30 鉱工業製品価格指数 2025年3月(カナダ統計局)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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