シカゴコーンの夜間取引は強含み。5月限は直近483セント近辺で推移。 独自要因は後述するように前日は強材料が揃っていたが、再びトランプ発言で米株が 急落するなど、外部市場のリスクオフの動きに上値が抑制された。 引け後に発表された作付進捗率は12%(前週4%、前年11%、平年10%)、発 芽進捗率は2%(前年3%、平年2%)と、懸念するほどの遅れは数値に表れていな い。これが米国の時間帯にどう評価されるのかに注目したいが、外部市場でリスクオフ の動きが続くと、前日より下げやすくなる可能性がある。 前日のシカゴは総じて小幅続落。米株の急落など外部市場のリスクオフの動きに圧迫 されたものの、独自要因としては、週間輸出検証高が170万トン台と引き続き高水準 だったことに加えて、米コーンベルトの荒天で作付けや発芽遅延懸念など下支え要因と なり、下げ幅は抑制された。 5月限は481.25セントまで下落したが、引けは481.75セント。480セ ント台は維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【工業】 4/23 05:30 週間石油統計(API) 【納会】 WTI原油 2025年5月限(NYMEX) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 鉱工業製品価格指数 2025年3月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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