ゴム相場は280〜300円の取引レンジを維持している。世界経済の減速懸念、不 安定なリスク投資の地合が上値を圧迫しているが、株価が安値ボックス化していること もあり、ゴム相場も安値ボックス化している。産地相場も、消費地相場の値動きを後追 いするだけの状況になっている。短期指標としては株価動向が重視されるが、その株価 も急落直後に急反発といった形で、上下双方に明確なトレンドを形成できていない。ま だ底入れ判断には至らない見通しだが、しばらくはこうした株価動向を眺めながらの不 規則な値動きが続きやすい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。