金相場は前日比で100ドルを超える急落になっている。急ピッチな値上りで 3500ドルに乗せ、短期的な過熱感や目標達成感が広がったことに加えて、トランプ 政権内から最近の緊張状態緩和につながる発言が相次いだことが金相場を押し下げた。 米国債売り、ドル売り、米国株のいわゆる「米国売り」の動きも巻き戻されている。過 熱状態が目立っていたことで、短期筋の持ち高調整がどの程度進むのかが注目される。 直近の調整局面では、3日続落で最大231.20ドル安となった。今回も同じ下げ幅 の場合には3278.70ドルが目安になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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