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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,053.00 1,058.00 1,046.75 1,049.75 - 3.25
2025/07 1,062.00 1,067.50 1,056.50 1,059.25 - 2.75
2025/08 1,054.25 1,060.25 1,050.25 1,053.00 - 1.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 253,801 333,583 815,870 (- 375)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月1日−5月5日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る、雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る、雨量は平年並〜平年を上回る。
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大豆は小幅まちまち。終値の前営業日比は3.25セント安〜1.50セント高。中
心限月の7月限は2.75セント安の1059.25セント。
中国が対米輸入関税の一部を除外の可能性が報じられたことが手掛かりとなって買い
の手が膨らみ値位置を伸ばす場面も見られたが、中国側が米国との協議を否定、ドル買
いの動きが膨らむなか、期近は前日に上昇した後の転売が先行し、小反落。
期近7月限は1062セントで取引を開始。アジアから欧州の時間帯は米中貿易戦争
緩和期待から高もみとなり2月25日以来の高値となる1067.50セントまで値を
切り上げる場面も見られた。ただ、その後はドル高傾向などから値を落としてマイナス
サイドに転じ、1060セント割れで引けを迎えた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは曇天や散発的な降雨となっているが、農作業への影響は軽微にとど
まっている。4月20日時点の表土の土壌水分不足の比率はサウスダコタ州で80%、
ネブラスカ州で78%となっていたが、コーンベルト西部を中心とする多くの地域で土
壌水分が改善している。25日の最高気温は中西部北部では14℃前後、オハイオバレ
ー南部では26℃となっている。
今週末にはロッキー山脈北部で降雪となる一方、五大湖周辺北部では25〜50ミリ
の雨量を伴う降雨が見込まれる。今後は東部で散発的な降雨が発生する見込み。またプ
レーンズでも週末にはまとまった雨量を伴う降雨が見込まれる。
6〜10日天気予報では、4月30日〜5月4日にかけて五大湖周辺地域の気温は平
年を下回るが、それ以外の地域では概ね平年並〜平年を上回るだろう。また、一方の雨
量は多くの地域で平年以下〜平年並みとなる見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではテキサス州全域で降雨は発生していないが、北部では散発的な降雨
または雷雨が発生。現在プレーンズでは重要な時期を迎えている冬小麦にとっての慈雨
となっている。ただ、局地的に強風や雹による被害も発生している。
一方の南部では大西洋沿岸に位置する州やメキシコ湾岸地域では暖かななか降雨は発
生していないなか、農作業および穀物の生育が促されている。ただ、カロライナ州中部
およびフロリダ半島では乾燥に見舞われている。対照的にミシシッピーバレー北部およ
びその周辺地域では広い範囲で降雨が発生。
大豆製品は大豆油は原油は堅調となったが、大豆の頭重い足取りを受けて売り優勢と
なった。一方の大豆粕は大豆油とのストラドルに絡んだ買いを受けて堅調で終えた。
大豆粕7月限は前日比1.80ドル高の298.50ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは曇天や散発的な降雨となっているが、農作業への影響は軽微。
・コーンベルト西部を中心とする多くの地域で土壌水分が改善。
・プレーンズでは冬小麦にとっての慈雨。
MINKABU PRESS
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