金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場は、米中貿易戦争の緩和期待を受 けて売り優勢となったが、ドル高一服を受けて下げ一服となった。アジア市場では、朝 方に3331ドル台まで上昇したのち、戻りを売られ、3269ドル台まで下落した。 午後に入ると、売りが一巡し、下げ一服となった。 米中貿易戦争の緩和期待が圧迫要因になった。中国が米国で生産された一部の半導体 に対して報復関税125%を撤回したことが伝えられた。中国で操業する米製薬会社か ら、一部医薬品を無関税で輸入できたとも伝えられており、関税交渉につながるような ら、金は手じまい売り主導の調整局面が続くとみられる。 <今夜の予定> ・特になし MINKABU PRESS
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