シカゴコーンの夜間取引は軟調。5月限は480セント台前半で軟化している。新穀 限月は作付けや発芽に問題ないと上値が重い展開が続く可能性が高い。一方、旧穀限月 である期近は5月当限が30日に受渡通知開始日を迎えるため、7月限が指標限月がな るが、輸出の好調さを映して、新穀限月に対する上ザヤを維持して推移する展開となる か。今夜は場中に週間輸出検証高、引け後に生育進度、土壌水分状況が発表される。 前日のシカゴは総じて小反落。期近2本は小幅高。期近はデイリー報告でメキシコ向 けに23万5000トンの大口輸出成約が発表されたことに支援された。メキシコは干 ばつに見舞われており、当面米国産コーンの買い付けが続く可能性があるとの指摘も聞 かれた。一方、期先は今年の作付面積拡大見通しや作付け、発芽に問題ないとの見方で 上値が重くなった。 7月限は487.50セントまで上昇した後、引けは485.50セントだった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【農産】 4/29 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/29 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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