午後の金相場は調整売りが優勢、労働節で中国勢は不在

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は調整売りが優勢。日銀金融政策決定会合の後は1ドル=143円後半
まえ円安・ドル高推移しているものの、ドル建て現物相場が重い。中国勢が労働節のた
め不在で、利益確定の売りに押されやすいようだ。
 午後0時51分現在、先限は前日比226円安1万5039円で推移。

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