石油寄付市況=売り買い交錯、海外原油は下げ一服か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は売り買い交錯。イランと米国の核開発合意が近いとの観測
を背景に海外原油は続落したが、安値から切り返して引けており、国内市場は前日終値
付近で推移している。円相場は1ドル=145円半ばで、円買い・ドル売りが優勢。時
間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.17ドル高の61.79ドルで取引さ
れている。
 午前8時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が190円安〜80円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時56分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
307枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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