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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/07 449.00 451.50 442.75 443.50 - 5.00
2025/09 426.00 427.75 420.75 421.50 - 3.50
2025/12 440.00 441.50 434.50 435.50 - 3.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 395,595 1,604,298 ( + 6,403)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月22日−5月26日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年並み〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並み〜上回る。
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コーンは続落。終値の前営業日比は5.00〜2.25セント安。中心限月の7月限
は5.00セント安の443.50セント。
ブラジルのリオグランデドスルでの鳥インフルエンザの発生しで、中国が60日間の
同国の鶏肉輸入禁止を発表したことで今後の飼料用需要減退観測が浮上していることが
小麦とともに圧迫要因となった。
7月限は449.00セントで取引を開始。アジア〜欧州の時間帯にかけての時間外
取引では440セント台後半を中心に推移。高値るは451.50セントまであった。
米国の時間帯に入ると軟化して、後半にこの日の安値となる442.75セントを付け
た。
ブラジル農業省はこの日、オグランデドスル州モンテネグロの養鶏場で鳥インフルエ
ンザを検出したと発表した。ブラジルは世界最大の鶏肉輸出国。なお中国がすでに60
間のブラジル産鶏肉の輸入停止を発表している。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは。北部で低めの気温で雲が多く一部で降雨が発生している悪天候と
なっているが、他の地域でも非常に高温多湿の天気になっている。
西部ではここ数日、コーンや大豆の作付けが停滞ないしは停止している。ただ依然と
して、5年平均のペースは上回っている。なお、南部では16日午後から悪天候になる
可能性がある。
今後数日、米国の大半で複数の前線の通過で不安定な天気が続く見込み。ロッキー山
脈北部〜プレーンズ〜コーンベルト南部では今後5日間の雨量が25〜100ミリとな
ろう。とくにミシシッピ川中流域で雨量が多くなろう。
6〜10日間予報に関しては、5月21〜25日にかけて、米国太平洋岸北西部およ
びコーンベルト〜米国北東部北部では、平年を下回る気温となるが、それ以外の地域は
概ね気温は平年並み〜上回る気温となる見込み。一方、米国の大半で平年並み〜下回る
雨量となろう。
シカゴ小麦は反落。世界最大の鶏肉輸出国のブラジルでの鳥インフルエンザの発生に
より、今後の飼料用需要に対する懸念でコーン、大豆粕とともに軟調な展開を余儀なく
された。また米国の小麦品質評議会の産地ツアーで、カンサス州のイールド見通しが
53Buと、2021年以来の高水準となったことも圧迫要因。
期近の主要限月7月限は前日比7.75セント安の525.00セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは、南北ダコタ州およびその周辺地域では低めの気温で降雨が残る。ま
た南北ダコタ州の一部では16日の最高気温が10℃を超えないだろう。プレーンズ北
部では降雨が牧草地や放牧地、冬小麦、春播き作物にとって恵みとなろう。
米国南部では、降雨はアーカンソー州〜テネシー川流域に限られているものの、他地
域も高温多湿となり、最近の降雨もあって農作業が停滞している。
今日の材料
・コーンベルトでは。北部で低めの気温で雲が多く一部で降雨が発生している悪天候と
なっているが、他の地域でも非常に高温多湿の天気。
・コーンベルト西部ではここ数日、コーンや大豆の作付けが停滞ないしは停止してい
る。ただ5年平均のペースは上回っている。
・世界最大の鶏肉輸出国ブラジルで鳥インフルエンザ発生。
MINKABU PRESS
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