−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 金 25/ 6 3233.5 + 46.3 プラチナ 25/ 7 1005.9 + 15.7 25/ 8 3261.4 + 47.0 25/10 1014.9 + 15.0 銀 25/ 7 3250.7 + 15.3 パラジウム 25/ 6 981.80 + 22.20 25/ 9 3280.8 + 15.1 25/ 9 988.70 + 20.20 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金が46.3〜48.8ドル高、中心限月の6 月限が46.3ドル高、銀が15.1〜15.6セント高、中心限月の7月限は 15.3セント高。 金6月限は反発。時間外取引では、ムーディーズの米国債格下げでを受けて買い優勢 で始まったのち、上げ一服となった。欧州時間に入ると、ドル安を受けて押し目を買わ れた。日中取引では、ドル安が一服し、上げ一服となった。 銀7月限はドル安や金堅調を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比はプラチナが14.3〜15.7ドル 高、中心限月の7月限が15.7ドル高、パラジウムは20.20〜22.40ドル 高、中心限月の6月限は22.20ドル高。 プラチナ7月限は反発。時間外取引では、金堅調につれ高となったが、買い一巡後は 上げ一服となった。欧州時間に入ると、ドル安を受けて押し目を買われた。日中取引で は、戻りを売られたが、株高を受けて押し目を買われた。 パラジウム6月限は他の貴金属の堅調や株高を受けて買い優勢となった。 MINKABU PRESS
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