きょうは、英国がスプリング・バンク・ホリデーで休み、米国が戦没者追悼記念日で休みとなっており、手掛かり材料に乏しいなか、欧州の株式市場の動向が注目される。トランプ米大統領は欧州連合(EU)に対して6月1日から課すとしていた50%の関税について、発動を7月9日まで延期することを表明した。トランプ米大統領のEUへの強硬姿勢がやや和らいだことを受け、欧州の株式市場が上昇するようであれば、リスク選好の動きで円が売られる可能性がある。 このあとの海外市場の数少ない予定としては、欧州中央銀行(ECB)の関係者の発言がある。日本時間午後10時半にはECB理事会メンバーのナーゲル独連銀総裁が講演、同午後11時半にはラガルドECB総裁が講演することになっている。 MINKABU PRESS
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