【本日の見通し】ドル円は上値の重い展開か 休場明けのロンドン、NY勢の出方次第となるが、米財政赤字警戒などを受けたドル安の流れが継続し、ドル円は上値の重い展開が見込まれる。 本日発表される米コンファレンスボード消費者信頼感指数は前回予想を大きく下回る弱さをみせた。今回は改善が見込まれているが、予想に反して前回からさらに弱くなるとドル売りが強まる可能性がありそう。 トランプ関税の影響を受けた米景況感の悪化が重石となり、戻りでは売りが出る展開。先々週初めを上値とするドル安に対して、行き過ぎた動きへの警戒感が出てきているが、ドル全面安の流れは止まらずとなりそう。141.50/142.00のサポート水準を割り込むと、先月付けた直近安値139.89が見えてくる。 ユーロドルは東京市場で1.14台推移も、米英休場で少し調整が入ってもみ合い。ドル安の流れでしっかりも、上値警戒もあり、ゆっくりした動きが見込まれる。 ユーロ円はドル主導で不安定な動き。ドル円の動き次第では下方向のリスクがありそう。 MINKABUPRESS 山岡
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