石油午前=円高で下落、米国がロシア追加制裁を検討との報道も

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。週明けのニューヨーク市場やロンドン市場は休場で指標原油
に目立った値動きは見られなかったが、円相場が1ドル=142円前半まで円高・ドル
安推移していることが重し。植田日銀総裁の発言から追加利上げが警戒されている。時
間外取引でニューヨーク原油は小動き。
 日中取引開始後、原油の2025年10月限は5万4420円まで下落。夜間取引の
安値を下回った。
 午前10時55分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
820〜570円安。
 午前10時55分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が409枚。
【米国がロシア追加制裁を検討】
 米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、トランプ米大統領
は今週にもロシアに追加制裁を科すことを検討している。ロシアのプーチン大統領が和
平交渉を遅らせようとしているとの不満が高まっているもよう。
【海外原油夜間取引=小動き】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.11ドル安の61.42ドルで取引さ
れている。本日これまでのレンジは61.24〜62.14ドル。
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