アジア株 気まぐれトランプに警戒 米中関係悪化も懸念視 中国は欧州に連携強化呼び掛け 東京時間14:07現在 香港ハンセン指数 23261.43(-20.90 -0.09%) 中国上海総合指数 3335.76(-11.08 -0.33%) 台湾加権指数 21342.70(-193.87 -0.90%) 韓国総合株価指数 2627.52(-16.88 -0.64%) 豪ASX200指数 8390.40(+29.38 +0.35%) インドSENSEX30種 81315.69(-860.76 -1.05%) アジア株は軒並み下落、気まぐれトランプのせいでマーケットは様子見姿勢を維持せざるを得ない状況だ。トランプ米大統領は先週末にEUに50%関税課すと警告したが、週が明けると関税発動期限を約1カ月延期すると明かした。ひとまず好感されているが、楽観的にはなれないだろう。 米中関係悪化も懸念されている。中国は東南アジアや欧州、中東との関係を強化。着々と脱米国依存を進めている。アリババ会長は欧州に連携強化を呼び掛けている。中国商務相と欧州貿易経済安全保障担当が6月上旬にパリで開催されるWTO閣僚会合に合わせて会談を行う予定だ。きょう閉幕するASEAN首脳会議ではトランプ関税政策による世界経済混乱に「深い懸念」を表明する見通し。
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