石油寄付市況＝上昇、米貿易裁判所がトランプ関税を無効と判断

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は上昇。昨日の海外原油が反発したことや、米貿易裁判所が
トランプ関税について無効との判断を下したことが背景。円相場は１ドル＝１４５円後
半で円安・ドル高推移しているほか、時間外取引でニューヨーク原油７月限は前日比
０．５０ドル高の６２．３４ドルで取引されている。
　午前８時５３分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が９４０〜１４９０円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前８時５３分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
４０６枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

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