シカゴコーンの夜間取引は弱含み。7月限は午後から444セント台を割り込んでき た。チャートが悪化しているため。売られやすい状況だが、引け後の米国産の作柄、生 育進度に対する弱気の見方が優勢になるとさらに一段安もあり得る。仮に440セント 台を割り込んだ場合、5月13日の安値436.50セントを維持できるか否かが注目 される。 30日のシカゴはまちまち。前日に続きデイリー報告での大口輸出成約が発表された ものの、週間輸出成約高が94万トン台と事前予想レンジの下限に近く100万トン台 を割り込んだことや、大豆とともに米国産地の作付け、発芽が順調に進展していること に圧迫された。また調査会社、サフラス・メルカドが発表したブラジル産コーン生産高 見通しが1億3900万トンと過去最高になったことも嫌気された。 7月限は443.00セントまで下落した後、引けも444.00セントと、あまり 戻さなかった。、 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2025年5月確報(Markit) ◆ イギリス ◆ 【経済】 17:30 マネーサプライ 2025年4月(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 建設支出 2025年4月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2025年5月(ISM) 【農産】 6/3 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 6/3 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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