石油午前=堅調、東京序盤で円高・ドル安は一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場で、原油の中心限月は堅調。石油輸出国機構(OPEC)プラスが7
月の追加増産を決定したものの、週明けの海外原油は反発した一方、円高・ドル安が相
場を圧迫しており、方向感は鈍い。ただ、東京序盤の円買い・ドル売りは後退し、円相
場は1ドル=143円前半で推移。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2025年10月限は一時5万4960円まで軟化。ただ、
その後はプラス転換するなど売り買いは交錯している。
 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が30〜
920円高。
 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が653枚。
【中国でコロナ感染報告】
 ゼロヘッジによると、中国国内でコロナ感染者が再び増加していると伝わっている。
SNSの投稿によれば、広東省や陝西省、江蘇省の学校で自宅隔離命令が出されたとの
報告がある。当局の検閲もあって情報の広がり方は限定的とされているものの、真偽は
不明。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.46ドル高の62.98ドルで取引さ
れている。本日これまでのレンジは62.88〜63.25ドル。
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