石油寄付市況=堅調、米中通商協議の前進を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は堅調。トランプ米大統領と中国の習近平主席が電話会談
し、両国の通商協議が前進することが期待されている。円相場が1ドル=143円半ば
で円安・ドル高推移していることも支援要因。時間外取引でニューヨーク原油7月限は
前日比0.14ドル安の63.23ドルで取引されている。
 午前8時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が440〜650円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時56分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
206枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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